| あ行 か行 さ行 タ行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット |
あ行
アイリス
照度変化に合わせてレンズに取り込む光の量を調整するレンズ絞りのこと。
F値で表し数値が小さいほどレンズの入射光量が多い。
アスペクト比
モニタ表示の縦横比のこと。日本ではNTSC方式に準拠しているため4(H):3(V)で表示する。よって撮像するカメラもこの比率に従って設計されることが多い。
NTSC方式以外で欧州で採用されているPAL方式、SECAM方式も比率は同じである。
暗視カメラ
特に暗い場所を監視するカメラ。超高感度式と赤外線照明式がある。
インターレス
飛越走査のことを言います。水平走査線を1本置きに跳び越して走査し、これを2回繰り返して1枚の画面を作る走査方式のことで2:1インターレスともいいます。
オートアイリス
被写体の明るさに追従して自動で適正絞りにする機能を言います。
オートアイリスレンズ(ビデオアイリス/DCアイリス)(auto-iris lens)
CCTVカメラ用のオートアイリスレンズには、2種類あります。ビデオアイリスはレンズ内に電子制御回路を内蔵し、調整部はレンズ側に、DCアイリスはカメラに電子制御回路を内蔵し、調整部はカメラ側にあります。被写体の明るさによってレンズの絞り(アイリス)を自動で絞る機構のこと。CCDを使ったカメラでは、CCDに当たる光量からではなく、映像信号のピークや平均値を使い、その情報で絞りをコントロールしている。
オートホワイトバランス
自動的にホワイトバランスを調整する機能で、光源等の色温度の変化にも追従する機能を言います。
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か行
解像度
テレビの解像度は水平と垂直の2つあり、水平解像度はレンズと異なり、画面高さの同じ長さの中に白黒を2本と数えて、何本分解して見えるか規定します。垂直解像度は走査線数で決まります。525本ありますが、有効な走査線は約490本で、さらにケルファクターという係数0.7を掛けて343本とします。NTSC方式であれば垂直解像度は記載する必要はないのですが記載した場合は340本と記載する例が多いようです。
画角
カメラのレンズで撮影可能な範囲。広角になるほど画角が広くなる。
CCDのサイズとレンズの焦点距離によって決まる。角度の大きいものを広角レンズ、狭いものを望遠レンズと呼ぶ。
画素数(number of pixels)
CCD撮像素子の画素数で、 総画素数と有効画素数があり、 国内は有効画素数を、海外は総画素数表示です。例えば、総画素数41万[811(H)×508(V)]=有効画素数38万[768(H)×494(V)]と表示します。
ガンマ補正(gamma correction)
シーンの明るさに対応してモニターに表示されるコントラストで、人の眼に自然観を与えるようにカメラ内で調整しています。通常γ=0.45です。
逆光補正(BLC:back light compensation)
逆光の中に被写体がある場合、明るいシーンを犠牲にして被写体を明瞭に映すように自動調整する機能です。BLC機能はON/OFFできます。
固定焦点レンズ
焦点距離が一定で画角も一定のレンズのこと。単焦点レンズともいう。
コントラスト
モニターに再生される画像の黒い部分と白い部分との相対的な明るさの比をコントラストといいます。 |
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さ行
最低被写体照度(minimum illuminance)
カメラが撮像できる最小の被写体照度で、モニターに映像が表示されるぎりぎりの限界の明るさです。ルクス(lux)で表示します。
サーバー(server)
コンピュータ・ネットワークにおいて情報を格納し提供するコンピュータをいいます。
焦点距離(focal length)
無限遠距離からの平行な光が焦点を結ぶ位置とレンズ中心の距離で、焦点距離の小さいレンズは広角レンズ、大きいレンズは望遠レンズといい、f=〜mmで表示します。
自動録画
自動録画機能付きカメラは、センサーで人の動きを感知し、映像を録画することのできる便利な防犯カメラです。ビデオテープのコスト削減にも繋がり経済的です。
水平解像度(horizontal resoulution)
画面の水平中心で、テレビカメラ用の解像度テストチャートで測定した水平方向の解像度数値です。光学解像度と間違えないようにTV本と記します。
ズームレンズ
光学系の一部を光軸に沿って移動させることによって、像面の位置を変えることなく焦点距離を連続的に変えられるレンズ。
スルーアウト(through-out)
ビデオ機器のカメラ映像入力を分配器なしで、さらに他のビデオ機器に分配する機能です。
スローシャッター/電子感度アップ(slow shutter/electronic sensitizing)
電子シャッターの一部で、シャッター速度を1/60秒より長くして、光像を蓄積することで、感度を向上させる方式です。
赤外線カメラ IRカメラ(Infrared rays)
眼に見えない約770nm(0.770μm)以上の光を赤外線といい、3μm位までを近赤外線とも呼ばれます。
赤外線センサー
有効範囲内で侵入者がエリアを横切るかエリアに入るときに体温の移動で起きる侵入者からの赤外線エネルギーの変化を検出します。
赤外線投光器
夜間など暗闇を撮影する場合に対象物を照らす為の光源。
赤外線投光器が出す光は、可視光線よりも波長の長い赤外線であるため、人間には全く見えませんが、CCDカメラ(一部を除く)は赤外線の領域の一部にも感度がある為、暗闇でも対象物を鮮明に撮影することが可能。
た行
タイムラプスビデオ
監視カメラの映像(や音声)をビデオテープに間欠記録・再生する装置。
市販のメディアで40〜960時間録画可能。
デイナイトカメラ
照明がおちるなど画像が暗くなった際に、自動的に赤外線カットフィルターをOFFにし、赤外線を利用できるようにする機能。その際、、白黒モードに切り替わる。電子的にCCD撮像素子のシャッター速度を可変できる機能です。通常1/60秒〜1/10,000秒の範囲可変ができます。
デジタルズーム(digital zoom)
デジタル的に画面内の同一画素の数を2,4,…倍に増加させて、見かけ上で画像を拡大する手法
デジタルレコーダ
監視カメラの映像(や音声)をハードディスク等のデジタル記録媒体に記録・再生する装置。
テレビドアホン
カメラドアホン子機とモニタ親機で構成する。ドアホンの通話機能に加え、来訪者の顔を確認できるシステム。
ドアスコープ
扉に埋め込み、外の様子を確認するレンズ。
電子シャッター
電気的にシャッターの動きを行うもの。シャッター速度は通常1/60秒。高速電子シャッターでは早い動きの被写体でもブレルことなく美しい画像が得られます。1/100秒は電源周波数50Hz地域での蛍光灯のちらつき(フリッカー)を消すのに有効である。
同期方式(synchronizing system)
CCTVカメラの同期方式は、内部同期、外部同期及び電源同期の3種類あります。
同軸多重伝送方式
カメラとカメラコントローラーから構成し、両方を1本の同軸ケーブルで接続するシステムの俗称です。同軸ケーブルにはカメラからの映像信号、コントローラーからの同期信号とカメラ電源を重畳する方式で、音声も重畳するモデルもあります。VP方式ともいいます。
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は行
バリフォーカルレンズ(variable focal lens)
ズームレンズのように倍率を変えることができるレンズですが、ズームレンズと異なり、ズーム比を変更するたびにフォーカスの再調整が必要です。
防犯監視に用いられるレンズは現在ではバリフォ‐カルレンズが主流です。
非球面レンズ(aspherical lens)
通常のレンズは球面で、収差を取り除くことが困難ですが、レンズを非球面に磨くことで収差を除き明るいレンズをいいます。
被写体照度(subject or object illumination)
被写体面に垂直に入射する光線の照度(ルクス)です。
ピンホールレンズ(pin hole lens)
数mmの小さい穴から撮像できるレンズで、隠し撮りに使用されます。
ファームウェア
ハードウェアを動作させるために内蔵しているプログラムです。ネットワークカメラではフラッシュメモリの中に格納されており、パソコンからプログラムを書き換える事ができます。
プライバシーマスキング(privacy masking)
モニターに表示されるカメラ映像の中で、表示されては困る部分の映像画面をウインドウで囲み、ブランクにして見えなくする機能です。
プリセット(preset)
外国ではプリショット(preshot)といいますが。ズームレンズと旋回台をシステム化したプリセット機能を装備したCCTVカメラで、ズーム・フォーカス・パン・チルトの位置をあらかじめ手動で確認してメモリーして置くことをいいます。
フリーズ(freeze)
映像(動画)の1画面を静止させる手法です。ビデオあるいはデジタル録画装置(DVR)では再生映像の1コマを静止画として表示することをいいます。
フリッカー
ちらつき。商用電源が50Hz地域で、蛍光灯や水銀灯などの放電管照明された被写体を撮影すると発生することが多い。
フリッカーレス(flickerless)
東日本地区電源が50Hzの地域で蛍光灯をつけると肉眼ではわかりませんが、毎秒50回の点滅をしておりますで、CCTVカメラの電子シャッターを1/100秒に設定しフリッカーを削減するモード。60Hz地域(関西など)ではこの機能は不要
フルフレーム(full frame)
通常のカメラの分割しない1画面映像をいいます。
フレームレート(frame rate)
毎秒表示される映像のコマ数で、通常のカメラ映像のフレームレートは30F/秒です。
プロトコル(Protool)
データを分割する際のその分割の仕方とその使用法を規定したもの。データを分割したその1単位をパケットといいます。
ベースバンド(base band)
変調や圧縮されないCCTVカメラからの映像信号をいいます。
ホームセキュリティ
家庭(住宅)において、災害や侵入者を検知して警報を発生させるシステム。
ホワイトバランス(white balance)
白色を白に表示する機能で、ATW(auto-tracking white balance)は全ての照明環境、AWC(automatic white
balance control)は一定の照明環境で自動調整及びMAN(manual control)は手動調整します。
ま行
ミラー効果(mirror effect)
モニターに表示される映像画面の左右のみ反転する機能です。
モーション検出(motion detection)
画面内に位置及び大きさ可変のウインドウを設定し、その中の輝度成分が変化した場合、自動的に検出信号を出力する機能です。
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ら行
ルクス(照度:lux)
光によって照らされる面の明るさを照度といい、ルクス(lux)で表記します。 通常の生活環境の照度の目安を表に示します。
ルータ−(router)
同種類のネットワーク間を接続し、データを中継する機器で、専用機あるいはサーバー機能を兼ねることもあります。
ループスルー(loop through)
ビデオ機器のカメラ映像入力を分配器なしで、さらの他のビデオ機器に分配する機能です。
レンズの明るさ(F値:F number)
レンズは絞りによりカメラに取り込む光量を調整します。絞り値はFで表記し、数値が小さければ明るく、大きければ暗く、通常絞り値シリーズを下図に示します。隣は明るさが2倍異なります。
わ行
ワイドダイナミックレンジWDR:wide dynamic range)
逆光補正と異なり、同一画面内の明るいシーンと暗いシーンをどちらも犠牲にしないで表示できる機能です。
ワンケーブルカメラ、VPカメラ 重畳カメラ(one cable camera)
カメラとカメラコントローラーから構成し、両方を1本の同軸ケーブルで接続するシステムの俗称です。同軸ケーブルにはカメラからの映像信号、コントローラーからの同期信号とカメラ電源を重畳する方式で、音声も重畳するモデルもあります。VP方式ともいいます。
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ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Lines)
光ケーブル普及前のメタルケーブルによる高速通信方式で、下り12Mbps、上り1.5Mbpsで、ネットワークカメラ映像信号の伝送に利用されています。
AGC(automatic gain control)
自動利得制御でシーンの明るさの変化に対応して、カメラ映像出力信号レベルを自動的に調整する回路で、ON/OFFできるカメラと常時ONのカメラがあります。暗い画像をAGCにて修正した場合、増幅器の雑音によりS/N比が悪くなります。よく薄暗い画像がザラザラ荒れているのはこのためです。映像信号レベルと信号に含まれるノイズの比をデシベルで表示した数値です。信号がノイズの100倍であればS/N=20log100/1=40dBと表記します。
ALC(automatic light control)
光の変化に対して映像出力レベルを一定の範囲内に保つように制御する 自動光量調整
CCD撮像素子(carge coupled device・電荷結合素子)
CCD撮像素子には撮像面の大きさにより、通常2/3型、1/2型、1/3型、1/4型があり、CCDの画素電荷読み取り方式に、インターライン転送(IT:Interline
Transfer)、フレーム転送(FT:Frame Transfer)及びフレームインターライン転送(FIT:Frame Interline
Transfer)の3種類があります。
BNC
同軸ケーブル用コネクター。業務用映像機器の標準。
CCD(チャージ・カップルド・ディバイス)
光を電気信号に変換する撮像素子のこと。光を電気信号に変える受光部と、その信号を転送する垂直転送レジスター、水平転送レジスターで構成されています。光を電荷に変えて一時的に蓄積し、順次転送して電気信号を出力します。
CCDのサイズ
(画素数が同じなら)CCDのサイズが大きいほど変換される情報量が多くなり、より広い範囲で豊かな階調の画像を撮影できる。CCDのサイズは四角形の対角線で測られる。(1/3インチは、縦3.6mm×横4.8mm, 1/4インチは、縦2.7mm×横3.6mm) |
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CCTV(closed Circuit Television)
閉回路テレビションのこと。一般的には監視用(防犯用)ビデオカメラシステムのことを言います。
CMOSセンサ−(Complementary Metal- Oxide Semiconductor Sensor)
CCDと並ぶ個体撮像素子の一種です。各画素を構成するフォトダイオードに、光量に応じた信号電荷が蓄積され、その信号電荷は、順に画素毎に配置されたMOSスイッチによって1フレーム毎に読み出されます。CCDに比較して消費電力が低い特徴があります。
Cマウント、CSマウント
監視用ビデオカメラに広く採用されるレンズマウント規格。
DHCP Dynamic Host Configuration Protocol
インターネットに接続する際IPアドレスなど必要な情報を自動的に割り当てるプロトコル。
DHCPサーバには、ゲートウェイサーバやDNSサーバのIPアドレスや、
サブネットマスク、クライアントに割り当ててもよいIPアドレスの範囲などが設定されている
Ethernet
LANで利用されるプロトコルをEthernet(イーサネット)と呼ばれます。
IPアドレス(Internet Protocol)
インターネット上のコンピュータの住所をいいます。
IRカメラ(Infrared rays)
赤外線光の照射で監視範囲を強制的に明るく映し出す
LAN(Local Area Network)
ローカルエリアネットワークで通信速度は、10BASE-T(10Mbit/秒)と100 BASE-TX(100Mbit/秒)があります。
LCD(liquid crystal display)
液晶ディスプレイはCRTディスプレイやPDPなど他の表示装置に比べて薄くて軽い。消費電力も少ない。
NDフィルタ
光線の可視スペクトル部分の各波長に対してほぼ均等な透過をするフィルタ。光の波長成分を変化させることなく、また、光学系の絞りを変えずに減光したいときなどに用いる。
OSD(on screen display)
各種設定画面をモニターに表示し、カーソル等で設定する方式で
S-ビデオ信号(Y/C分離方式)
映像の画質向上を目的に、S-VHSで周知の輝度信号(Y)と色信号(C)を分離した方式です。
「Y:1Vp-p、75Ω、C:0.286Vp-p、75Ω」
TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)
インターネットで使用されるプロトコルです。
TFTモニタ
アクティブ・マトリクス方式を採用した代表的なカラー液晶ディスプレイの一種。
表示がクリアだが、製造コストが高いためやや高価。
UHF(Ultra High Frequency)
周波数帯の区分の略称の1つ。極超短波として、非常に高い周波数のこと。周波数は、300MHz〜3.000MHz。
VCR(video cassette recorder)
国内ではビデオをVTR(Video Tape Recorder)と略称しますが、国外ではVCRと略称します。
VBS(Video/Burst/Sync.)
カラー複合映像信号(カラーコンポジット映像信号):「1.0Vp-p、75Ω」
*1 同期信号、同期信号は水平及び垂直の2種あります。
*2 カラーバースト信号は水平帰線信号にのみ挿入されます。
*3 100IRE=0.714V
VS(Video/Sync.)
白黒複合映像信号(白黒コンポジット映像信号):「1.0Vp-p、75Ω」 |
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